第106回全国高校野球選手権大会で、大社高校(島根)が大社中時代の第17回大会(1931年)以来、
93年ぶりの準々決勝進出を果たし、神がかり的な躍進を見せていると話題となっています。
今回は大社高校を指揮している石飛文太監督が、かなりのイケメンと人気が高まっています!
今回はそんな石飛文太監督について調べて見ました!
石飛文太のプロフィール
- 生年月日:1981年生まれ
- 出身:島根県出雲市
- 身長・体重:166cm・54kg
- 所属:大社高等学校(島根)
- 担当教科:国語
- 学歴:大社高等学校ー姫路獨協大学教育学部
「松坂世代」の1学年下になる、1981年生まれの42歳、監督としてはまだまだお若いご年齢で監督を務めています。
前回、大社が甲子園に出場した1992年当時は小学5年生だったそうです。
野球を始めたきっかけ
小学3年から所属した地元のスポーツ少年団の先輩が大社高校でレギュラーとして甲子園の土を踏み、
先輩がヒットを打つ姿に感銘を受け「大社で甲子園に行く」。とその時点で決意が将来の決意が固まったようです。
大社高校進学しには野球部所属時は4番主将・内野手を務めていましたが、甲子園出場の夢は叶いませんでした。
高校卒業後の進路は?
姫路獨協大学教育学部へ進学
大社高校卒業後は兵庫県姫路市にある姫路獨協大学へ進学しています。進学後も準硬式野球部に所属し
プレーを続けていました。大学では国語の教員免許を取得しています。
大学卒業後は母校大社高校へ赴任!
2011年からが母校・大社高校の国語の教員として務めています。
野球部には携わっているの?
野球のコーチとしては同校ではなく出雲西高校で指導し野球に携わっていました。
そして2016年に異動となり一度大社高校を離れます。野球としては指導側のキャリアを積んだその後2020年に
再び大社高校へ赴任、野球部の監督に就任し生徒を指導しています。
5年間コーチを務めた後、人事異動で大社を離れると、野球部以外の部活動の顧問なども経験。
イケメン・イケオジと話題!!!
石飛文太監督の采配や情熱的な人柄が素晴らしいと話題となっていますが、
もうひとつ別の話題で盛り上がっています・・!
それは石飛監督が「イケメン・イケオジ」と大注目を集めています!
そうなんです!幅広い世代の女性から格好いいとの話題で持ちっきりです!!
ですが、女性だけではなく男らしさ、熱い性格の方なのでもちろん男性からの支持も多いと思います。
甲子園は選手の注目が集まる中、こうして監督に注目が集まるのはとても素敵ですよね!
石飛文太監督のまとめ!
就任4年目で甲子園出場、そして今夏の大活躍はとても素晴らしいですよね!
まだまだ目が離せない大社高校、そして石飛文太監督の采配やイケメンにも注目ですね!
*夏の甲子園注目選手は斎藤佑樹選手、佐藤洸史郎選手、入江祥太選手はこちら!
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